稲門祭企画（12982年次メンバー企画）

思い出の早稲田メシ総選挙 終了しました

投票総数は３１２１票　多くの方に参加して頂きました

～早稲田大学卒業生が選んだ思い出の店ランキング～

卒業生にとって懐かしい心のふるさとでもある学生時代に通った飲食店。満腹になった、コスパ最高だった、サークルのたまり場だった、コンパで行った、雀荘で食べた、卒業後も通った、マスター・ママが良かったなど、その時の記憶が蘇ります。 　早稲田大学周辺の飲食店の中で、どこが思い出深かったか。「早稲田メシ総選挙」の結果をもとに、上位店を訪ねる動画を作成しました。店主インタビュー、寄せられた多くの思い出コメントも紹介しています。　

心の中に生き続ける店。人生には、飲食店がいる。我々にはワセメシがある。
これを機会に、「稲門祭」来訪時には、思い出の店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

早稲田散歩思い出の早稲田メシを訪ねる（写真をクリック）https://www.youtube.com/watch?v=eOBtte-yPV4

1982年次稲門会会長　吉留昭彦
ようこそ1982年次稲門会のホームページへ！
私たちが卒業した１９８２年は早稲田大学創立１００周年の年にあたることから、この会を別名『ワンハンドレッドクラブ』とも呼んでいます。月例の幹事会の他、早慶戦野球・早慶レガッタ・ラグビー観戦・春の遠足・夏の納涼船クルーズ、温泉旅行、卓球大会・ゴルフ会（日帰り・一泊）・稲門祭・年末紅白歌合戦（カラオケ）・グルメ食事会・女子会などの親睦活動を一年を通じて行っております。（参照：活動報告ページ）「集まり散じて人は変われど仰ぐは同じき理想の光」と校歌にありますように当会はあくまでも理想の光を求めて、みんなで懇親をする懇親目的の同窓の会であり続けたいと思います。

 

2022稲門祭実行委員長に就任しました。

今年のテーマは、「さあ、はじめよう！世界で輝くWASEDAとともに～ますます好きになる、だから稲門祭～」です。
　コロナ禍も3年目となり、世界中が疲弊している苦しい状況が続いています。しかし、このようなつらいときだからこそ逆境に強い私たち、早稲田の出番です！　困難であればあるほど奮い立たせてきた約66万人の校友の出番なのです！
　世界で輝く、誇り高き校友の皆さまとともに、歴史と伝統を誇る早稲田大学校友会最大のイベント「稲門祭」を大いに盛り上げていこうではありませんか！この稲門祭で早稲田をますます好きになって頂き、校友の皆さまと早稲田のさらなる強いつながりを作っていきたいと考えています。そして、早稲田大学周辺商店街の皆さまや在学生、さらには「都の西北早稲田の森」を目指す受験生にも早稲田をますます好きになっていただけるような取り組みをしたいと思います。
　全世界約66万人の校友のエンジ色に燃えたぎる熱い思いを、青春ド真ん中！の熱き血潮を、この2022稲門祭に込めてご参加ください。“世界で輝くWASEDA”とともに、心の底から笑い合える最高に楽しいお祭りを、皆さま一緒に、さあ、はじめよう！

稲門祭とは＝卒業生の早稲田祭です

早稲田大学では卒業後15 年目・25 年目・35 年目・45 年目・50 年目を迎える校友を大学にお招きし、大学の近況などについてご報告して、昔日を回顧しながら歓談のひとときをお楽しみ頂く「ホームカミングデー」を開催しています。
　また、同日には本学で学生生活を送られた方々やそのご家族・ご友人、また多くの早稲田ファンにお楽しみいただく「稲門祭（とうもんさい）」を開催しています。「稲門祭」は例年、校友の皆さまに発展を続けるワセダを感じていただくとともに、学生時代に戻って楽しんでいただける早稲田大学校友会最大のイベントです。

詳しくは、校友会サイトを御覧ください https://www.wasedaalumni.jp/tomonsai/tomonsai-timetable.html

下記写真をクリックして下さい

 

 

 

　

 

 

 

１９８２年次稲門会　第１3回総会・懇親会お疲れさまでした！

2020年・2021年・2022年は残念ながら中止となりました。

 

2019年11月9日18時より総会・懇親会を色づき始めた早稲田の杜にあるリーガロイヤルホテル東京で開催しました！初参加の方も多く来られ、たいへんな盛会となりました。
2020年の第１４回総会・懇親会は、11月14日（土）に行う予定でしたが、コロナ禍の影響で中止となりました。早期の収束を願うばかりです。皆様も対策を忘れずくれぐれもご自愛ください。今後については未定ですが、決まり次第改めて掲示致します

★参照：過去の参加者：氏名（旧姓）・出身（卒業）学部